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魔法の教室

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【第一回】確率って?【確率講座】

こんにちは。

中学校の勉強の確率でつまずく人は結構多いと思います。

「私確率のセンス無いから苦手なんだ・・・。」

という声をたくさん聞いてきました。

 

そんな風に思ってこのブログにたどり着いた人が確率をマスターできるように確率講座を開きます!

 

 

では早速。

そもそも【確率】って何でしょう?

身近な確率と言えば降水確率とか聞いたことありますよね。

でも案外確率って何を求めるのかよく分かってない人がたくさんいます。

というか確率のイメージさえつかんでしまえばあとはちょっと計算するだけで問題はしまいます。

 

前置きが長くなりましたが、確率とは

【起こりうるすべての事象のなかで特定の事象が起こる割合】

です。

ちょっと、いや、かなりわかりずらいですかね(笑)

似たような表現を並べると、

【全部のパターンのうちある特定のパターンの割合】

【全部の結果のうち条件を満たした結果の割合】

とかそんな感じですかね。

大切なのは、全部の中にある一部が占める割合が確率ってことです。

 

先生によっては、「確率は起こりやすさだ」とか教えられる方もいると思います。

もちろんそれは正しいのですが、いまいちイメージしにくいですよね。

だから、確率は全部の中にある一部が占める割合と覚えてください。

 

いや、ちょっと待て!

割合ってなんやねん!!

って思った人もいますかね(笑)

 

みなさんパーセントはわかりますね?

例えば、コップ一杯に満タンの水が入っていれば、

100%です。

 

次に、コップの半分に水が入っていれば

50%です。

 

一滴も入っていなければ

0%です。

 

ここまではわかりますね?

では、コップ一杯分の水を1としましょう。

この時、半分の水は1/2(二分の一)

さらにその半分の水は1/4(四分の一)

一滴も入っていなければ0です。

 

降水確率などでは100%とか50%とかが使われますが、

数学の確率では1とか1/2が答えになります。

 

ここで大事なのは、確率は0から1までしかありません。

 

さっきの説明で行くと、確率が1というのは、全部の事象がその条件を満たしている。

確率が0というのは条件を満たしている事象は無い。

という風になります。

 

 

 

さて、第一回確率講座はここまでです。

それではまた次回会いましょう。