9割バイク。その他1割。

2014年仕様のCBF125に乗ってます。オレンジ。sdh125 51A

今更だけど人工知能ってなに?

 

最近、Amazonやグーグルがスマートスピーカーなるものを出していますね!

 

スマートスピーカーって何じゃ?って人も多いと思うんですけど、

簡単に言うと人工知能搭載のスピーカーって感じですかね。

 

ところで、人工知能って聞いたことはあるけど、詳しく知ってる一般人ってなかなかいないと思うんですよね。

 

今回は、人工知能を知ってるつもりの人のために解説していこうと思います!

 

 

そもそも、人工知能とか、AIとか、似たような意味の言葉がありますけど、何が違う脳でしょうか?

 

まず、人工知能=AIだと思って大丈夫です。

AI=artificial intelligenceですから、そのまま人工知能というようになります。

 

では、次に人工知能って結局なんなんか説明していきます。

 

人工知能ってのは、じつは・・・・。

 

明確な定義がないんです(笑)

 

なぜかというと、多くの学者や企業がそれぞれ知能を持ったシステムを作ろうとしています。もちろんその目的も様々で、囲碁で人間に勝てるようなシステム(alpha go)を作ろうという人や、音声アシスタンス(Siri)を作ろうとしている人などがいます。

 

このようなシステムたちを全部まとめて人工知能というのですから、その定義を一つに厳格に決め切れていないというのが現状だと思います。

 

かなり広く大雑把に言うならば、

人間みたいに自分で考えることができるシステム

 が人工知能の定義になってしまいます。

 

この定義がカバーする範囲はとっても広く、先ほどの例の囲碁の強いシステムから、ドラえもんのようなものまで入るでしょう。

 

ここで勘違いしてほしくないのは、

人工知能とは、1つのことに対して自分で考えることができればよく、

ドラえもんのように何でもできなければいけないわけではない

ということです。

Alpha Goは囲碁はとても強いですが、人間の言葉が理解できないし、チェスや将棋もできません。

囲碁にだけ特化しているのですが、立派な人工知能です。

 

さて、先ほど自分で考えるシステムだといいましたが、この言葉には語弊があります。

正しくは、人間がいちいち指示を出さなくても最適な答えを導ける、ということになります。

つまり、人工知能というものは結局コンピュータであって、自我や自分の考えを持っているわけではありません。

 

では、どうやって人間の指示なしで最適な答えを出せるのでしょうか。

みなさんの周りに、PCやコンピュータのことを「計算機」と呼ぶ人がいませんか?

その言葉が示す通り、コンピュータはしょせん計算機であって、言ってしまえばめちゃめちゃすごい電卓です。

その電卓の中に、自我を持った人格を作り上げることなんてできませんよね?

結局、人工知能はどうやって最適な答えを出せるの?という問いに関しては、

「四則演算やその類の計算をたくさんしてるだけ」という答えになります。

 

先のAlpha goで言えば、現状の譜面に対し、

自分がどこに置けばどのくらいの確率で勝てる、

というのをたくさん計算して、その確率が一番高いところに石を置くだけです。

 

Siriで言えば、使用者が発言した内容に対し、

この内容にはどの返事をすればどのくらいの確率で会話が成り立つのか、

というのをたくさん計算して、一番確率が高い返事をするだけです。

 

 

ここまでの話をまとめると、

人工知能は人格を持っているわけではなく、

ただのすごい計算をしているだけ

ということになります。

 

では、実際にどのように計算を行っていくのか、というところは次回にします。