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【第3回】人称代名詞【中学英語入門】

やる気があるときに記事を書いておくスタイル。笑

 

前回、前々回で、英語の語順、動詞、目的語についてやりました。

今日は、人称代名詞についてやっていきます。

 

 

この人称代名詞という考え方は、日本人にはなじみのない考え方かもしれません。

 

日本では、「私」という言葉は、文の中で主語であろうが目的語であろうがいつでも「私」という形のままです。

 

しかし、英語では、同じ「私」といいたくても、文の中でどんな役割かによって形が変わってしまいます。

 

まず、「わたしは」や、「わたしが」のように、主語に来るときは「I」です。

 

次に、「わたしの」という、ある者の持ち主が私であるということをいうのに使うのは「my」です。

 

次に、「わたしに、」や、「わたしを」のように、動詞の対象、目的語になるときは「me」です。

 

最後に、「わたしのもの」を表すときに使うのは「mine」です。

 

このように、同じ私という意味でも、使い分ける必要があります。

それぞれの役割に名前があるので、まずはそれを覚えてください。次の4つです。

  1. 主格
  2. 所有格
  3. 目的格
  4. 所有代名詞

それぞれ解説していきます。

 

  1. 主格について

主格とは、それが主語になるときの役割名です。つまり、

「私は」、「私が」、「彼が」

などが当てはまります。

基本的に英語の語順は最初が主語、次に動詞ですから、

文の最初に来るときはたいてい主格を使います。

 

2.所有格について

所有格は、後ろに名詞を伴って、「私の」や、「彼の」などのように使います。

「私の」ペン

「彼の」机

「あなたの」教科書

などのように、「だれだれの」という意味です。

所有格は、必ず後ろに名詞を伴います。

 

3.目的格について

目的格は、目的語に来るときに使います。要するに、動詞の対象になるときに使われます。

「私に」会う

「彼に」電話をかける

「彼女を」知っている

などのように、「だれだれを」「だれだれに」という意味です。

目的格は、前に必ず動詞が来ます。

 

4.所有代名詞について

所有代名詞とは、「だれだれのもの」という意味です。

所有格に似てますが、所有格は「だれだれの」という意味で必ず後ろに名詞を持ってこなければいけませんが、

所有代名詞は、「もの」まで含んでいるため、所有代名詞そのものが名詞であります。つまり、後ろに名詞は来ません。

「私の」ペン  は所有格

「私のもの」  は所有代名詞です。

 

イメージとしては、

所有格+名詞=所有代名詞となります。

 

このように、英語では同じ私というものを指すのに複数の使い分けがあります。

このように使い分けがある言葉はほかに、

「私」「あなた」「彼」「彼女」「それ」「私たち」「彼ら、彼女ら、それら」

があります。

 

http://livedoor.blogimg.jp/veritedesu/imgs/f/3/f3990495.gif

 

このような表になります。

 

表の中に一人称、二人称、三人称、といった言葉がありますね?

これも日本語にはない概念なので説明しておきます。

 

会話をするときに、まずは私(話す人)がいないと文字通りお話になりません。

この話し手、私のことを一人目の人、一人称と呼びます。

 

つぎに、会話ですから、あなた(聞く人)がいます。

この聞き手、あなたのことを二人目の人、二人称と呼びます。

 

最後に、私とあなた以外の人たちをまとめて三人称と呼びます。

 

この三人称というのは特にずっと出てくるので、必ず覚えていてください。